2026年家計簿|一馬力・家族3人の生活費と収支【1〜8月】
こんにちは、いざです。
この記事では、地方在住・一馬力・家族3人・車2台で暮らす我が家の2026年1月〜8月の家計簿を振り返ります。
2026年8月末までの結果は、
家計収入:2,991,305円
家計対象支出:5,374,811円
家計参考収支:▲2,383,506円
でした。
約238万円の赤字です。
数字だけを見ると、
「かなり使いすぎているのでは?」
と思うような家計です。
でも、支出の中身を分けると、
普段の暮らし:約223万円
特別費:約236万円
貯蓄・資産形成:78万円
でした。
2026年は、
普段の生活費も2025年より少し増えているものの、それ以上に特別費が大きい年
になっています。
この記事では、2026年1〜8月の実績と、2025年から何が変わったのかを中心に振り返ります。
※この記事は2026年8月31日までを集計しています。9月分は含めていません。
我が家の家計簿全体は、地方一馬力・家族3人の家計簿まとめ|年間生活費とサイドFIREへの記録でまとめています。
また、基礎生活費・ゆとり費・特別費・資産形成の分け方や、MoneyForward MEでの管理方法については、我が家の家計簿の付け方|MoneyForward MEで生活費とFIRE資金を管理する方法をご覧ください。
2026年1〜8月の家計簿まとめ
まずは結果です。
| 項目 | 2026年1〜8月 |
|---|---|
| 家計収入 | 2,991,305円 |
| 基礎生活費 | 1,999,817円 |
| ゆとり費 | 232,906円 |
| 経常生活費 | 2,232,723円 |
| 月平均経常生活費 | 約279,090円 |
| 特別費 | 2,362,088円 |
| 貯蓄・資産形成 | 780,000円 |
| 家計対象支出 | 5,374,811円 |
| 家計参考収支 | ▲2,383,506円 |
家計対象支出は、
約537万円
でした。
まだ8月までなのに、かなり大きな金額です。
ただし、この537万円すべてを普段の生活で使ったわけではありません。
普段の暮らしに使った経常生活費は、
2,232,723円
です。
8か月で割ると、
月平均約27.9万円
でした。
2026年の家計を見るときは、この約28万円と、特別費約236万円を分けて考えることが重要だと思っています。
普段の暮らしは月平均約27.9万円
2026年1〜8月の、
基礎生活費は1,999,817円
でした。
そこに、
ゆとり費232,906円
を加えると、
経常生活費は、
2,232,723円
になります。
月平均では、
約279,090円
です。
僕がサイドFIREを考えるうえで、一番注目している数字です。
年間に銀行口座からいくら出ていったかではなく、
今の家族3人・車2台の暮らしを続けるために、普段どのくらい使っているのか
を見るためです。
単純に12か月へ換算すると年間約335万円。
もちろん、まだ8月までなので2026年の年間生活費が335万円になると決まったわけではありません。
季節によって光熱費も変わりますし、車関連など支払い時期が偏るものもあります。
年末に改めて12か月分で確認する予定です。
2025年より経常生活費は少し増えています
前年と比較してみます。
経常生活費:2,986,135円
月平均:約248,845円
でした。
一方、2026年1〜8月は、
月平均:約279,090円
です。
比較すると、
月約3万円増
になっています。
約12%の増加です。
| 項目 | 2025年 | 2026年1〜8月 |
|---|---|---|
| 基礎生活費 | 2,690,799円 | 1,999,817円 |
| ゆとり費 | 295,336円 | 232,906円 |
| 経常生活費 | 2,986,135円 | 2,232,723円 |
| 月平均経常生活費 | 約248,845円 | 約279,090円 |
| 特別費 | 1,570,609円 | 2,362,088円 |
| 資産形成 | 765,000円 | 780,000円 |
2025年と2026年は集計期間が違うので、年間金額だけを単純比較することはできません。
そのため、普段の生活費については、
月平均の経常生活費
を中心に見ています。
今のところ2026年は、
家族3人・車2台の普段の暮らしに、月25〜30万円前後
という姿が見えてきました。
2026年は特別費がとにかく大きい
2026年で目立っているのが、
特別費2,362,088円
です。
まだ8月までですが、
2025年の年間特別費、
1,570,609円
をすでに上回っています。
差は約79万円。
2026年の家計対象支出が大きくなっている一番の理由は、ここです。
ただし、
特別費236万円=毎年必要な生活費236万円
という意味ではありません。
特別費は、その年によってかなり変わります。
車。
家電。
医療。
家族イベント。
その他の臨時支出。
こうした支出は、毎月同じように発生するものではありません。
だから僕は、
2026年だけを見てFIRE後の年間生活費を決めない
ようにしています。
2025年、2026年、そして今後の家計を積み重ねて、
特別費は複数年平均でどれくらい見ておけばよいのか
を考えていく予定です。
2026年は資産形成を除いても赤字
2025年の家計では、
生活費+特別費までは黒字で、資産形成を行った結果、年間収支が約40万円の赤字
でした。
一方、2026年は少し事情が違います。
2026年1〜8月の、
経常生活費:2,232,723円
特別費:2,362,088円
を合わせると、
4,594,811円
です。
家計収入は、
2,991,305円
なので、
資産形成78万円を除いても、
約160万円のマイナス
です。
つまり2026年は、
「投資をしたから赤字になっただけ」ではありません。
特別費そのものがかなり大きい年です。
ここは2025年との大きな違いです。
ただ、だからといって、
「普段の生活費を一気に削らなければ」
とも考えていません。
普段の経常生活費は月約28万円。
支出を大きく押し上げているのは特別費です。
だから今後確認したいのは、
経常生活費を限界まで削ることではなく、特別費が長期的にどの程度発生するのか
です。
貯蓄・資産形成は78万円
2026年1〜8月は、
780,000円
を家計から貯蓄・資産形成へ回しています。
家計簿上の資産形成としているのは、
その年の家計から、新しく将来のために残したお金
です。
妻のNISAや、子どものための投資などが含まれます。
妻の資産形成については、一馬力家庭の妻NISA|年72万円と贈与税の注意点でまとめています。
子どもの将来資金については、子ども口座でオルカン投資|将来の教育費・資産形成を考えるで紹介しています。
一方で、僕自身も2026年は新NISAへ投資しています。
ただし、僕の新NISA資金は主に以前から持っていた資産を移しているため、
家計から新しく作った資産形成
には含めていません。
以前の記事では、年初一括投資をその月の大きな支出として見ていました。
現在は、
既存資産を現金から新NISAへ移しただけなら、生活費ではなく資産の振替
として扱っています。
この変更によって、
「1月に数百万円使ったから生活費が大赤字」
という見方をしなくなりました。
僕自身の新NISAについては、新NISA運用実績を公開|2024年からの推移と年初一括の結果で記録しています。
約238万円の赤字をどう考えるか
2026年1〜8月の家計参考収支は、
▲2,383,506円
です。
約238万円。
決して小さな赤字ではありません。
でも、
赤字=普段の生活費を使いすぎている
とは限りません。
2026年1〜8月の内訳は、
経常生活費:約223万円
特別費:約236万円
資産形成:78万円
でした。
この3つを分けて見ることで、
「何が原因で家計のお金が減ったのか」
が分かります。
2026年の場合は、
経常生活費の増加よりも、特別費の大きさの影響がかなり大きい
と考えています。
赤字額だけを見て、
食費を数千円削る。
外食をすべてやめる。
家族の楽しみまで削る。
という方向にはしたくありません。
まずは支出の中身を知る。
そのうえで、来年以降も続く支出なのかを見る。
僕にとって家計簿は、そのための道具です。
家計簿と管理資産は別々に見る
2026年は家計参考収支が大きくマイナスになっています。
ただし、
家計の赤字と管理資産の増減は別物
です。
家計簿では、
その年のお金の流れ
を見ています。
一方、資産公開では、
現在持っている管理資産の現在地
を見ています。
投資資産には値動きがあります。
また、現金から投資信託へ資産を移すこともあります。
だから、
家計が238万円赤字だから、管理資産も238万円減っている
とは限りません。
2026年の管理資産については、2026年の資産公開|地方一馬力・家族3人の資産推移で毎月記録しています。
FIRE生活費は「月約28万円」だけでは決めない
2026年1〜8月の経常生活費は、
月平均約27.9万円
でした。
2025年は約24.9万円。
少しずつ、今の家族の生活費が見えてきています。
ただ、
月28万円×12か月だけでFIRE生活費を決めるつもりはありません。
特別費があるからです。
将来的には、
経常生活費
+複数年平均の特別費
を基本にしたいと思っています。
さらに、サイドFIRE後は現在とお金の使い方も変わるはずです。
仕事に使っている時間が減れば、
時間を買うための支出は減るかもしれません。
一方で、
旅行。
趣味。
家族との外出。
お小遣い。
などのゆとり費は増える可能性があります。
僕が目指しているのは、
最低限の生活費まで削って仕事を辞めること
ではありません。
家族が気持ちよく暮らせる生活を維持しながら、働き方を選べる状態
です。
45歳までの全体計画は、45歳・資産5500万円へ|地方一馬力・家族3人のサイドFIREロードマップでまとめています。
2026年8月までの家計から見えてきたこと
2026年はまだ途中ですが、8月までで大きく3つ見えてきました。
普段の生活費は月約28万円
2026年1〜8月の経常生活費は、
月平均約279,090円
でした。
2025年の約24.9万円より約3万円増えています。
この増加が一時的なのか、今後の標準になるのかは年末に確認します。
特別費がかなり大きい
特別費は、
約236万円
です。
8月時点ですでに2025年の年間特別費を上回りました。
2026年の大きな赤字の主因です。
年間支出だけでは必要生活費は分からない
8月までの家計対象支出は、
約537万円
です。
でも、普段の暮らしに使った経常生活費は、
約223万円
でした。
今回も、
「いくら出ていったか」と「いくらあれば暮らせるか」は違う
ことがよく分かります。
まとめ|2026年は普段の生活費より特別費が目立つ年
2026年1〜8月の家計をまとめます。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 家計収入 | 2,991,305円 |
| 基礎生活費 | 1,999,817円 |
| ゆとり費 | 232,906円 |
| 経常生活費 | 2,232,723円 |
| 月平均経常生活費 | 約279,090円 |
| 特別費 | 2,362,088円 |
| 貯蓄・資産形成 | 780,000円 |
| 家計対象支出 | 5,374,811円 |
| 家計参考収支 | ▲2,383,506円 |
家計対象支出は約537万円。
参考収支は約238万円の赤字です。
ただ、その中身は、
普段の暮らし:約223万円
+特別費:約236万円
+将来へ残した資産形成:78万円
でした。
2026年は、
普段の生活費も2025年より少し増えている。
でも、それ以上に特別費が大きい。
という年になっています。
まだ残り4か月あります。
年末まで同じルールで記録して、
我が家が無理なく暮らすには、本当はいくら必要なのか
を引き続き確認していきます。
前年との違いから見たい方は、2025年家計簿|一馬力・家族3人の年間生活費と収支もあわせてご覧ください。
家計簿の分類方法やMoneyForward MEでの管理方法については、我が家の家計簿の付け方|MoneyForward MEで生活費とFIRE資金を管理する方法で詳しくまとめています。
