我が家の家計簿の付け方|MoneyForward MEで生活費とFIRE資金を管理する方法
※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
こんにちは、いざです。
我が家では、家計簿アプリの**MoneyForward ME(マネーフォワード ME)**を使って家計を管理しています。
銀行口座やクレジットカードなどの明細をまとめて確認できるので、日々の家計管理は基本的にMoneyForward MEで完結しています。
ただし、我が家の使い方は、
「食費はいくら」
「日用品はいくら」
「今月は黒字だったか」
だけを見る一般的な家計簿とは少し違います。
僕が家計簿で知りたいのは、
我が家が今の暮らしを続けるために、本当はいくら必要なのか
だからです。
特に僕は45歳でのサイドFIREを目指しています。
年間500万円使ったからといって、
FIRE後も毎年500万円の生活費が必要
とは限りません。
家電の買い替えや車の大きな修理、その年に行った資産形成なども年間支出には含まれるからです。
そこで現在は、支出を、
- 基礎生活費
- ゆとり費
- 特別費
- 貯蓄・資産形成
の4つに分けています。
さらに、
- 家計外
- 収入
- 調整
- 振替
も分けることで、
普段の暮らしにいくら必要なのか
をできるだけ見えやすくしています。
この記事では、我が家で現在使っている家計簿のルールをまとめます。
我が家の家計簿記事全体は、地方一馬力・家族3人の家計簿まとめ|年間生活費とサイドFIREへの記録から見ることができます。
- 我が家はMoneyForward MEで家計を管理しています
- なぜ家計簿の付け方を変えたのか
- 我が家の家計簿は4つに分ける
- 基礎生活費|今の暮らしを続ければ繰り返すお金
- ゆとり費|暮らしを楽しむためのお金
- 経常生活費=基礎生活費+ゆとり費
- 特別費|必要でも臨時なら分ける
- 金額が大きい=特別費ではない
- 貯蓄・資産形成|消費と将来へ残すお金を分ける
- NISAへ入れた金額をすべて家計支出にはしない
- 家計外|家族の生活費とは分けて管理する
- 収入も種類を分ける
- ポイントや返金は収入にしない
- 口座間の移動は収入にも支出にもしない
- MoneyForward MEでは大項目を「お金の性質」に使う
- 中項目には普通に分かる名前を残す
- 車関連は「車維持」と「車大口」に分ける
- Amazon Primeは基礎生活費にしています
- 分類は増やしすぎない
- 迷ったら新しい分類を作らない
- レシートも完璧には分けない
- MoneyForward MEとスプレッドシートは役割を分ける
- データは1つ、見方は複数
- FIREでは経常生活費だけでは足りない
- 家計簿と資産公開も役割を分ける
- 最後は「使えるお金」まで考える
- 実際の家計簿も公開しています
- まとめ|家計簿の目的は正しく分類することではない
我が家はMoneyForward MEで家計を管理しています
日々の家計管理に使っているのがMoneyForward MEです。
僕の場合、毎回支出をゼロから手入力するのではなく、
銀行口座やクレジットカードなどから取得した明細を確認して、必要に応じて分類を直す
という使い方が中心です。
毎日の家計簿に時間をかけるより、
できるだけ自動化して、あとから家計を振り返れる状態を作る
ことを重視しています。
家計簿を毎日細かく入力するのが面倒な人には、こうした家計簿アプリはかなり使いやすいと思います。
僕自身も、普段の家計確認はほとんどMoneyForward MEだけで済ませています。
MoneyForward MEを使ってみる
銀行口座やカードなどをまとめて管理したい方は、MoneyForward MEを確認してみてください。
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※サービス内容・料金・利用できる機能などは、申込時に公式ページで最新情報をご確認ください。
なぜ家計簿の付け方を変えたのか
以前は僕も、
収入-支出=黒字か赤字か
を中心に家計を見ていました。
もちろん、年間収支を見ること自体は大切です。
ただ、家族で生活していると、毎月の支出はかなり変わります。
たとえば、
- 車検
- 車の修理
- 家電の買い替え
- 医療費
- 家族イベント
- 投資
などが重なる月があります。
そうすると、
「今月は100万円以上使った」
ということもあります。
でも、
その家庭が毎月100万円なければ生活できないわけではありません。
反対に、特別な支出がなかった月だけを見て、
「月20万円あれば生活できる」
と考えるのも危険です。
そこで、
毎月の収支を見る家計簿から、暮らしに必要なお金を知る家計簿
へ少しずつ変えていきました。
我が家の家計簿は4つに分ける

現在の基本ルールは次の4分類です。
| 分類 | 意味 |
|---|---|
| 基礎生活費 | 今の暮らしを続ければ繰り返し発生するお金 |
| ゆとり費 | 暮らしを楽しんだり快適にするお金 |
| 特別費 | 臨時・突発的・大型のお金 |
| 貯蓄・資産形成 | 将来のために新しく残すお金 |
これを分けることで、
普段の暮らしはいくらなのか
と、
その年だけ大きく発生したお金はいくらなのか
を別々に見られるようになります。
基礎生活費|今の暮らしを続ければ繰り返すお金
基礎生活費は、
今の生活を続ける限り、ある程度予測して繰り返し発生する支出
です。
我が家では、
- 食料品
- 日用品
- 住居費
- 電気
- ガス
- 水道
- 通信・デジタル
- 医療
- 保険
- 車の維持費
- 教育費
などを入れています。
ここで大切なのは、
毎月発生するかどうかではありません。
たとえば車検は毎月ありません。
でも、車を所有し続ければ数年ごとに繰り返します。
発生時期もある程度予測できます。
そのため、我が家では車検を基礎生活費として扱います。
判断基準は、
「今の暮らしを続けたら、また発生する可能性が高いか?」
です。
ゆとり費|暮らしを楽しむためのお金
ゆとり費は、
なくても生活はできるけれど、今の暮らしを楽しむために使っているお金
です。
我が家では、
- 外食
- レジャー
- 交際費
- 家計から出すお小遣い
- 娯楽系サブスク
などを入れています。
FIREを考えるなら、
「なくても生きられるなら全部削ればいい」
という考え方もできます。
でも、僕はそうしていません。
僕が目指しているのは、
最低限生きられる生活ではなく、家族が無理なく気持ちよく暮らせる状態
だからです。
そのため、ゆとり費もFIRE後に必要な生活費の一部として考えています。
経常生活費=基礎生活費+ゆとり費
我が家で特に重視している数字が、
経常生活費
です。
計算はシンプルで、
基礎生活費+ゆとり費
です。
たとえば2025年は、
- 基礎生活費:約269万円
- ゆとり費:約30万円
だったので、
経常生活費は年間約299万円
でした。
年間の総支出ではなく、
普段の暮らしにはいくら必要だったのか
を見るための数字です。
実際の家計は、2025年家計簿|一馬力・家族3人の年間生活費と収支で公開しています。
特別費|必要でも臨時なら分ける
特別費は、
普段は発生しない、臨時・突発的・大型の支出
です。
たとえば、
- 家電の大きな買い替え
- 車の大きな修理
- 入院や手術
- 冠婚葬祭
- 大きな家族イベント
などです。
ここで迷いやすいのが、
必要なものなら基礎生活費ではないのか?
という点です。
たとえば冷蔵庫。
生活には必要です。
でも、毎年買うものではありません。
突然壊れて買い替えるなら、我が家では特別費です。
一方、車検は定期的に繰り返すため基礎生活費。
つまり、
必要か不要かではなく、繰り返すか・予測できるか
を重視しています。
金額が大きい=特別費ではない
金額の大きさだけでも判断しません。
たとえば自動車保険は、金額が大きくても毎年発生することが分かっています。
だから基礎生活費です。
反対に、金額がそこまで大きくなくても、普段は発生しない臨時支出なら特別費にすることがあります。
金額ではなく、お金の性質を見る。
これが基本です。
貯蓄・資産形成|消費と将来へ残すお金を分ける

家計簿で特に分けたかったのが、
貯蓄・資産形成
です。
我が家では、
その年の家計から新しく貯蓄や投資へ回したお金
を資産形成として扱います。
たとえば、
- 妻のNISA
- 子どものための投資
- 目的別の貯蓄
などです。
100万円を生活費として使った場合と、100万円を投資した場合では、
銀行口座から100万円減るという点では同じです。
でも中身は違います。
生活に使った100万円は消費されます。
投資へ回した100万円は、値動きはあるものの資産として残ります。
だから、
生活で使ったお金と、将来へ残したお金を分ける
ようにしています。
妻の資産形成については、一馬力家庭の妻NISA|年72万円と贈与税の注意点でまとめています。
子どものための投資については、子ども口座でオルカン投資|将来の教育費・資産形成を考えるで紹介しています。
NISAへ入れた金額をすべて家計支出にはしない
ここは我が家独自の家計簿で、少し分かりにくいところです。
僕自身も新NISAへ投資しています。
ただし、
新NISAへの投資額=その年の家計で新しく作った資産
とは限りません。
たとえば、以前から持っていた現金360万円を新NISAへ移した場合。
現金は360万円減ります。
一方、新NISAには約360万円分の投資資産が増えます。
つまり、
すでに持っていた資産の置き場所を変えただけ
です。
そのため、
その年の家計から新しく投資したお金 → 資産形成
以前から保有していた資産をNISAへ移したお金 → 振替
として考えています。
僕自身の新NISA運用については、新NISA運用実績を公開|2024年からの推移と年初一括の結果で記録しています。
家計外|家族の生活費とは分けて管理する
我が家では、
家計外
という区分も作っています。
家族の通常の生活とは別で管理する支出です。
こうしたお金までFIRE用生活費に入れてしまうと、
家族が暮らすために必要な金額
が分かりにくくなります。
そのため、
家計として管理する支出と、個人で別管理する支出を分けています。
ブログで公開する家計簿でも、家計外の個人支出は基本的に除外しています。
収入も種類を分ける
支出だけでなく、収入も分けています。
現在は主に、
- 夫収入
- 妻収入
- 副業
- 給付
- 還付
- 運用
- その他
です。
給与や賞与だけでなく、児童手当などの給付や税金などの還付、預金利息なども分けています。
これによって、
家計にどこからお金が入ったのか
も確認できます。
ポイントや返金は収入にしない
MoneyForward MEには、
- ポイント
- キャッシュバック
- 商品の返品・返金
- 立替金の精算
などの入金も入ってきます。
でも、これらを給与などと同じ収入として扱うと、
家計収入が実際より大きく見えることがあります。
そこで我が家では、
収_調整
という分類を作っています。
考え方は、
新しく稼いだお金ではなく、支出を実質的に減らす入金
です。
たとえば1万円の商品を買って、後日1万円返金された場合。
家計収入が1万円増えたわけではありません。
そのためブログで年間家計収入を出すときも、収_調整は除外しています。
口座間の移動は収入にも支出にもしない
自分の銀行口座から、別の自分の口座へ10万円移しただけなら、
家計全体のお金は増減していません。
同じように、
- 銀行から証券口座への移動
- ATMで自分のお金を引き出す
- クレジットカード利用額の銀行引き落とし
なども、二重計上しないようにします。
お金が動いた=収入や支出
ではありません。
MoneyForward MEでは、こうしたものを振替や計算対象外として処理しています。
MoneyForward MEでは大項目を「お金の性質」に使う
我が家ではMoneyForward MEの大項目を少し変わった方法で使っています。
一般的には、
「食費」
「日用品」
「交通費」
のように、
何を買ったのか
で分類することが多いと思います。
我が家では、
そのお金が家計の中でどんな性質なのか
を大項目で表しています。
MoneyForward MEでは大項目を自由に追加・変更できないため、既存の項目を次のように使っています。
| MoneyForwardの大項目 | 我が家での意味 |
|---|---|
| 食費 | 基礎生活費 |
| 趣味・娯楽 | ゆとり費 |
| 特別な支出 | 特別費 |
| その他 | 貯蓄・資産形成 |
| 交通費 | 家計外 |
| 収入 | 収入 |
かなり独自の使い方です。
ただ、僕にとっては、
何を買ったのかより、FIRE生活費に含めるお金なのか
の方が重要です。
中項目には普通に分かる名前を残す
大項目だけをFIRE向けにすると、
MoneyForward MEを見たときに、
「結局何に使ったの?」
が分かりにくくなります。
そこで中項目には、
- 食料品
- 日用品
- 電気
- 車維持
- 医療
- 外食
- レジャー
などの名前を残しています。
さらに、頭に接頭語を付けています。
| 接頭語 | 意味 |
|---|---|
| 基_ | 基礎生活費 |
| ゆ_ | ゆとり費 |
| 特_ | 特別費 |
| 資_ | 貯蓄・資産形成 |
| 外_ | 家計外 |
| 収_ | 収入 |
たとえば、
基_電気
なら基礎生活費の電気代。
特_車大口
なら車関連の臨時大型支出です。
MoneyForward MEを見るだけでも、ある程度どんな性質のお金なのか分かるようにしています。
車関連は「車維持」と「車大口」に分ける
車関連は迷いやすいので、2つに分けています。
基_車維持
- ガソリン
- 車検
- 定期点検
- 自動車保険
- オイル交換
- 洗車
- 通常のメンテナンス
など。
車を持ち続ければ繰り返し発生するもの
です。
特_車大口
- 大きな故障
- 突発的な修理
- 大きな部品交換
- その他の臨時大型支出
などです。
我が家は車2台なので、この区別をしておくとFIRE後の車維持費も考えやすくなります。
Amazon Primeは基礎生活費にしています
家計簿の分類に絶対の正解はありません。
たとえば我が家では、
Amazon Primeを基_デジタル
として扱っています。
動画を見るだけなら、ゆとり費のサブスクとも考えられます。
でも我が家では、買い物や配送を含めて家庭のデジタル環境の一部として利用しています。
そのため、
- 光回線
- 通信料金
- パスワード管理
- 必要なクラウドサービス
- Amazon Prime
などを基_デジタルへまとめています。
一方、娯楽性の高い動画・音楽系サービスなどは、
ゆ_サブスク
です。
大切なのは、
他人の家計簿と同じ分類にすることではなく、自分の家庭で同じルールを続けること
だと思っています。
分類は増やしすぎない
家計簿を細かくしようとすると、どんどん項目を増やしたくなります。
でも細かくしすぎると、管理が面倒になります。
たとえば車なら、
- ガソリン
- タイヤ
- オイル
- 洗車
- 車検
- 自動車保険
まで全部分けることもできます。
でも我が家では、基本的に基_車維持へまとめています。
新しい中項目を作る基準は、
あとから、その金額だけを単独で知りたくなるか?
です。
さらに、
- 今後も繰り返し発生する
- 金額や重要性が高く、別で確認したい
という場合に新しい分類を作ります。
迷ったら新しい分類を作らない
現在の運用ルールは、
迷ったら新しい項目を作らず、一番近い既存項目へ入れる
です。
何度も発生するようになった。
あとから単独で金額を確認したくなった。
その時点で新しく作ります。
家計簿は、
分類を完璧にするゲームではありません。
多少ざっくりでも、毎年同じルールで続けられる方を優先しています。
レシートも完璧には分けない
ひとつの買い物で、
食料品、日用品、子どものもの。
などが混ざる場合もあります。
これを毎回完全に分けるのは大変です。
必要に応じて分けますが、少額なら、
その買い物の主な目的
で分類することもあります。
家計簿の目的は、1円単位で完璧な帳簿を作ることではありません。
生活費の傾向を知ること
を優先しています。
MoneyForward MEとスプレッドシートは役割を分ける

現在は、
MoneyForward ME+スプレッドシート
で管理しています。
MoneyForward ME
日常の家計管理に使います。
- 入出金の確認
- 日々の分類
- 過去の支出確認
- 去年の車検はいくらだったか
- 電気代はいくらだったか
などです。
家族が普段見るのも基本はMoneyForward MEです。
スプレッドシート
長期的な分析に使います。
- 年次家計簿
- 月別比較
- 基礎生活費
- ゆとり費
- 特別費
- FIRE用生活費
- ブログ公開用集計
などです。
普段から毎回スプレッドシートを開く必要はありません。
日常はMoneyForward ME。
振り返りと分析はスプレッドシート。
という役割分担にしています。
僕がMoneyForward MEを使い続けている理由
僕の場合、家計分析をかなり細かくしています。
それでも、日常の管理までスプレッドシートだけで行おうとは思っていません。
毎日の支出を手入力し続ける仕組みだと、僕には続かないからです。
普段はMoneyForward MEに明細を集めて、必要なときだけ詳しく分析する。
この形が今のところ一番ラクです。
家計簿を自動化しながら、あとで年間生活費を振り返りたい人には相性がいいと思います。
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※サービス内容や料金は変更される場合があります。最新情報は公式ページでご確認ください。
データは1つ、見方は複数
僕自身はFIRE分析をしたいですが、家族全員が、
「これは経常費で……」
と考える必要はありません。
そこで、
元データはひとつにして、見る方法を分ける
ようにしています。
家族はMoneyForward MEで普通の家計簿として見る。
僕はスプレッドシートでFIRE用の数字を見る。
ブログでは個人情報を除いた年間数字だけを使う。
データは1つ、見方は複数。
これが我が家には合っています。
FIREでは経常生活費だけでは足りない

基礎生活費+ゆとり費で、
普段の経常生活費は分かります。
でも、
経常生活費だけでFIRE資金を計算するのも危険
だと思っています。
家電は壊れます。
車も修理します。
医療費もかかります。
家族イベントもあります。
だから将来は、
経常生活費+複数年平均の特別費
をFIRE後に必要な生活費の基本として考える予定です。
特別費は1年だけでは大きくブレます。
そのため、家計データが増えるほどFIREの試算も現実に近づくと考えています。
45歳までの全体計画は、45歳・資産5500万円へ|地方一馬力・家族3人のサイドFIREロードマップでまとめています。
家計簿と資産公開も役割を分ける
家計簿で見ているのは、
お金の流れ
です。
一方、資産公開では、
現在持っている管理資産
を見ています。
家計が赤字でも、投資資産が増えれば管理資産が増えることがあります。
反対に、家計が黒字でも相場が下落すれば管理資産は減ります。
だから、
家計簿=暮らしを見る
資産公開=現在地を見る
と分けています。
資産全体の記録は、資産公開まとめ|45歳サイドFIREへの記録でまとめています。
最後は「使えるお金」まで考える
家計簿で、
我が家はいくらあれば暮らせるか
が分かったとしても、それだけではFIREできません。
次は、
その生活費をどこから作るか
を考えます。
給与。
副業。
現金。
投資資産の取り崩し。
こうしたものを組み合わせます。
僕は現在、将来の取り崩しをイメージするため、実際にオルカンの自動売却も試しています。
家計簿で必要なお金を知る。
資産運用でお金を育てる。
最後はその資産を使う。
この3つをつなげて考えています。
実際の家計簿も公開しています
このルールを使って、実際の家計簿も公開しています。
2025年家計簿
2025年は、
年間支出と普段の生活費は違う
ということがよく分かった年でした。
2026年家計簿
2026年は特別費が大きくなっています。
同じルールで家計を記録しているので、年ごとの違いも比較しやすくなりました。
まとめ|家計簿の目的は正しく分類することではない

我が家では現在、
基礎生活費
+ゆとり費
+特別費
+貯蓄・資産形成
という形で家計を管理しています。
さらに、
- 家計外
- 収入
- 調整
- 振替
を分けています。
でも、一番大切なのは分類そのものではありません。
家計簿を付ける目的は、
自分たちがどんな暮らしをしていて、その暮らしにはいくら必要なのかを知ること
です。
僕の場合、その数字を知ることが、
45歳で働き方を選びやすくするためのサイドFIRE計画
につながっています。
だから、
1円単位で完璧に分類する。
誰が見ても正しい家計簿を作る。
ことは目指していません。
家族が使えて、毎年続けられて、あとから自分たちの暮らしを振り返れる。
そんな家計簿なら十分だと思っています。
我が家の家計管理で使っているMoneyForward MEが気になる方は、こちらから確認できます。
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家計簿の記事を最初から見たい方は、地方一馬力・家族3人の家計簿まとめ|年間生活費とサイドFIREへの記録をご覧ください。
