僕がサイドFIREを目指す理由|戦わない自由を手に入れるために
僕がサイドFIREを目指す理由は、お金持ちになりたいからではありません。
一番近い言葉でいうと、必要以上に戦わなくても生きていける選択肢を持ちたいからです。
会社員として働くこと自体を、否定したいわけではありません。
安定した給料があります。
社会保険もあります。
毎月決まった日に収入が入る安心感もあります。
それでも、ずっと同じ働き方を続ける前提で生きるのは、僕には少し重く感じます。
体調を崩したとき。
家族のことで時間が必要になったとき。
職場の人間関係で心がすり減ったとき。
今の働き方が合わなくなったとき。
そんなときに、
「生活があるから、我慢するしかない」
ではなく、
「少し立ち止まって考えても大丈夫」
と思える余白がほしいです。
僕にとってサイドFIREは、仕事から完全に離れるためのものではありません。
自分と家族を守りながら、働き方を選びやすくするための戦略です。
- サイドFIREは「働かない」ためだけの目標ではない
- FIREという生き方を知って、人生に面白い目標ができた
- 資産2,000万円を超えてから「なぜ働くのか」を考えるようになった
- 年収260万円だった僕でも、資産形成で人生の見え方は変わった
- 働かない人になりたいわけではなく、自分のペースで働きたい
- まず自分が幸せであることを最優先にしたい
- ひとりでサイドFIREする勇気はなかった
- 世の中で当たり前とされるルートは、思っているよりハードルが高い
- 会社員を辞めたい理由は、人間関係だけではない。でも近いものは多い
- 職場の人間関係や比較に振り回されすぎたくない
- 家族の事情に対応できる余白がほしい
- 心の余裕を持って働きたい
- 「辞めても大丈夫に近づく」ために準備する
- 僕にとってサイドFIREは、逃げ道ではなく戦略
- まとめ|戦わなくても生きていける自由を手に入れるために
- 次に読みたい記事
サイドFIREは「働かない」ためだけの目標ではない
サイドFIREとは、ざっくり言うと、生活費の一部を資産運用で支えながら、自分のペースで働く生き方です。
完全に働かないことを目指すというより、会社だけに収入を頼りすぎない状態を作るイメージです。
| 生き方 | イメージ |
|---|---|
| 完全FIRE | 資産収入だけで生活する |
| サイドFIRE | 資産収入+自分のペースで働く収入で生活する |
| 今の働き方 | 給与収入に大きく頼る |
僕が目指しているのは、真ん中のサイドFIREです。
働くことをゼロにしたいわけではありません。
ただ、働き方の選択肢を増やしたいです。
たとえば、
- 会社員を続ける
- 勤務時間を減らす
- 転職する
- ブログを育てる
- 収入が下がっても心身に合う働き方を選ぶ
こうした選択肢を持てると、心の余裕が変わると思っています。
FIREの種類については、FIREの種類をやさしく比較|サイドFIRE・コーストFIREの違いも解説で詳しくまとめています。
FIREという生き方を知って、人生に面白い目標ができた

僕がサイドFIREに惹かれた理由は、不安を減らしたいからだけではありません。
正直に言うと、FIREという生き方を知ったとき、少しワクワクしました。
それまでの僕は、人生をただ漠然と進めていた気がします。
会社に行く。
給料をもらう。
生活費を払う。
少し貯金する。
また会社に行く。
もちろん、それも大切な毎日です。
でも、どこかで、
「このまま同じような日々が続いていくのかな」
と思っていました。
そんなときに、FIREという考え方を知りました。
資産を作る。
支出を整える。
投資を続ける。
会社以外の収入も育てる。
働き方を自分で選べる状態に近づける。
それを知ったときに、
「人生に、面白い目標ができた」
と思いました。
ゲームで言えば、ただ毎日をこなすだけではなく、攻略したい目標ができたような感覚です。
資産形成は、すぐに結果が出るものではありません。
でも、
- 家計を整える
- 固定費を下げる
- 新NISAで積み立てる
- ブログを育てる
- 資産額を記録する
- 家族とお金の方針をそろえる
こうした小さな積み重ねには、ゲームのような面白さがあります。
もちろん、人生はゲームのように簡単ではありません。
家族もいます。
体調の波もあります。
仕事のストレスもあります。
思い通りにいかないこともあります。
それでも、サイドFIREという目標があることで、毎日の節約や投資に意味が生まれました。
ただ我慢するための節約ではありません。
ただ増やすための投資でもありません。
自分と家族の選択肢を増やすための、長い攻略ゲームだと思っています。
資産2,000万円を超えてから「なぜ働くのか」を考えるようになった
僕がサイドFIREを強く意識するようになったのは、資産が2,000万円くらいになった頃です。
それまでは、働く理由を深く考える余裕がありませんでした。
生活費を払う。
将来に備える。
とにかくお金を貯める。
そのために、会社員として働くのは当たり前だと思っていました。
でも、資産が2,000万円くらいになると、少しだけ見える景色が変わりました。
もちろん、その金額だけで会社を辞められるわけではありません。
家族がいれば、なおさら簡単ではありません。
それでも、
「このまま同じ働き方を続ける必要はあるのかな」
「何のために働いているんだろう」
「会社員以外の生き方も、少しは考えていいのでは」
と思うようになりました。
資産は、ただの数字ではありませんでした。
僕にとっては、心の支えであり、人生を前向きに進めるための目標でした。
資産額ごとの心境の変化は、資産額ごとの心境の変化にもまとめています。
年収260万円だった僕でも、資産形成で人生の見え方は変わった
僕は29歳の頃、年収260万円ほどでした。

高年収だったわけではありません。
特別な才能があったわけでもありません。
会社で大きな成果を出していたわけでもありません。
その頃の自分からすると、結婚して、家族を持って、資産形成をして、将来の安心まで準備するなんて、かなり遠い話に感じていました。
でも、支出を整えて、少しずつ貯めて、投資を学んで、できる範囲で続けてきました。
大きなことをしたわけではありません。
やってきたことは、かなり地味です。
- 家計簿をつける
- 固定費を見直す
- 使っていないサブスクをやめる
- 保険を必要な分だけにする
- 新NISAでオルカンを積み立てる
- 相場を見すぎず、放置する
でも、その地味な積み重ねで、少しずつ人生の見え方は変わりました。
「ずっとこのまま働くしかない」
から、
「少しずつ選択肢を作れるかもしれない」
に変わっていきました。
一馬力家庭で固定費をどう見直してきたかは、一馬力家庭が固定費を見直した順番|無理なく家計を軽くした方法にまとめています。
また、今の投資方針については、放置投資で心を整える|新NISAはオルカン一本で続ける方針で書いています。
※本記事は投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
働かない人になりたいわけではなく、自分のペースで働きたい
僕は、働くことそのものを否定したいわけではありません。
むしろ、完全に何もしない生活をしたいわけでもありません。
元気なのに何もせず、周りに流されるだけの人にはなりたくない。
いわゆる「働かないおじさん」のように見られる生き方も、僕は望んでいません。
もちろん、そう見える人にも事情があると思います。
体調の問題。
家庭の事情。
会社での役割の変化。
心が折れてしまった経験。
外から見ただけでは分からないこともあります。
だから、誰かを責めたいわけではありません。
ただ、自分はそうなりたいわけではない。
会社にしがみついて、心をすり減らしながら働き続けるのも違う。
かといって、何もしない人になりたいわけでもない。
僕が目指したいのは、その間です。
自分のペースで働きながら、家族との時間も大切にできる状態。
これが、僕にとってのサイドFIREです。
仕事を完全に手放すのではなく、働き方を小さくする。
収入を会社だけに頼りすぎず、資産運用やブログなども組み合わせる。
必要以上に出世競争へ参加しなくても、家計が回る状態を作る。
そんな働き方ができたら、かなり心が軽くなると思っています。
僕は、働きたくないのではありません。
自分に合うペースで、長く働ける形を作りたいです。
僕が完全FIREではなく、サイドFIREで生涯現役を目指したい理由は、なぜサイドFIREで生涯現役を目指すのか|完全FIREを選ばなかった理由にもまとめています。
まず自分が幸せであることを最優先にしたい
僕は、まず自分が幸せであることを最優先にしたいです。
「家族のため」
そう言えば、聞こえはいいかもしれません。
でも、自分がすり減ってしまえば、身近な人にも優しくできなくなります。
心に余裕がないと、ちょっとしたことでイライラしてしまう。
疲れきっていると、家族の話を落ち着いて聞けない。
自分を大事にできていないと、人にもやさしくできない。
これは、僕自身が何度も感じてきたことです。
人に優しくするためには、まず自分に余裕が必要です。
そして、その余力は無限ではありません。
だから僕は、まず自分を整えることに、時間とお金を使いたいです。
よく寝る。
無理しすぎない。
家計を整える。
投資を続ける。
会社以外の選択肢を作る。
自分の心が落ち着く時間を持つ。
そうやって自分を整えて、心が落ち着き、笑える余裕を持てたとき、ようやく身近な人にもやさしくなれると思っています。
僕がサイドFIREを目指すのは、ひとりで自由になりたいからではありません。
自分を整え、その余裕を家族にも分けられる状態になりたいからです。
言い換えるなら、サイドFIREは僕にとって、余裕の再分配をするための仕組みです。
まず自分を守る。
そのうえで、家族との暮らしも守る。
その順番を、これからも大切にしたいです。
ひとりでサイドFIREする勇気はなかった
資産が増えてくると、ひとりなら会社員を降りる道も考えられたかもしれません。
でも、僕にはその勇気がありませんでした。
お金の不安もあります。
孤独への不安もあります。
周りと違う道に進む怖さもあります。
だから僕は、ひとりで自由になる道を選びませんでした。
面白そうなことを考えている女性と出会い、今の妻と結婚しました。
家庭を持ち、働き続けながら、もう一度サイドFIREを目指すことにしました。
遠回りに見えるかもしれません。
でも、今はそれでよかったと思っています。
ひとりで身軽になるより、家族と一緒に安心できる形を作りたい。
そう思うようになったからです。
僕が目指しているのは、自分だけが自由になることではありません。
自分と家族が、心穏やかに暮らせる仕組みを作ることです。
世の中で当たり前とされるルートは、思っているよりハードルが高い
正社員として働く。
年収を上げる。
結婚する。
子どもを育てる。
家計を守る。
老後資金も準備する。
心身を壊さずに働き続ける。
こうした生き方は、よくあるルートのように見えます。
でも、実際にやろうとすると、かなりハードルが高いです。
特に、年収が高くない時期を経験していると、その難しさを強く感じます。
僕は29歳の頃、年収260万円ほどでした。
その頃の自分からすると、家族を持ちながら、資産形成をして、将来の安心まで準備することは、簡単な話ではありませんでした。
それでも世の中には、
「正社員なら大丈夫」
「結婚して家庭を持つ」
「老後資金も自分で準備する」
という空気があります。
でも、それを全部こなすのは簡単ではありません。
だから僕は、サイドFIREを目指しています。
サイドFIREは、ぜいたくな暮らしをするための目標ではありません。
僕にとっては、高すぎるハードルに、自分なりのやり方で向き合うための手段です。
収入を急に増やせなくても、支出を整える。
出世競争が得意でなくても、資産形成を続ける。
会社での評価に振り回されすぎないように、会社以外の選択肢を少しずつ育てる。
そうやって、自分と家族が安心できる形を作っていきたいです。
29歳で転職したときの話は、20社落ちても諦めなかった。29歳で東証プライム企業に転職!にまとめています。
会社員を辞めたい理由は、人間関係だけではない。でも近いものは多い
会社員を辞めたい理由は、人によって違います。
給料が低い。
労働時間が長い。
評価に納得できない。
職場の雰囲気が合わない。
上司や同僚との関係がつらい。
出世競争に疲れる。
周りと比べられるのがしんどい。
表面上は、それぞれ別の理由に見えます。
でも、僕はその多くが、広い意味では人との関係のしんどさにつながっていると思っています。
たとえば、評価への不満もそうです。
出世競争もそうです。
上司との相性もそうです。
職場の空気に合わせ続けることもそうです。
周りと比べられることもそうです。
仕事そのものより、人との関係性の中で消耗していることは多いのではないでしょうか。
実際に、厚生労働省の「令和6年 雇用動向調査」では、転職入職者が前職を辞めた理由として、女性は「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」が12.8%、「職場の人間関係が好ましくなかった」が11.7%となっています。
また、dodaの「転職理由ランキング【最新版】」では、2025年の総合ランキングで1位は「給与が低い・昇給が見込めない」36.6%、2位は「労働時間に不満」26.3%、3位は「個人の成果で評価されない」22.8%でした。
上位には、「尊敬できる人がいない」「社内の雰囲気が悪い」「人間関係が悪い/うまくいかない」「会社の評価方法に不満があった」なども入っています。
出典:厚生労働省「令和6年 雇用動向調査結果の概要」
URL:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/25-2/index.html
確認日:2026年6月22日出典:doda「転職理由ランキング【最新版】」
URL:https://doda.jp/guide/reason/
確認日:2026年6月22日
もちろん、すべてを人間関係だけで説明するつもりはありません。
給料も大事です。
労働時間も大事です。
仕事内容も大事です。
会社の将来性も大事です。
でも、会社員として働いていると、収入や評価、出世、雰囲気、人間関係が全部つながっています。
だからこそ、会社だけに生活を依存しすぎると、つらくなったときに逃げ場が少なくなります。
僕がサイドFIREを目指すのは、会社を敵にしたいからではありません。
会社との距離感を、自分で選びやすくしたいからです。
職場の人間関係や比較に振り回されすぎたくない
職場で疲れる理由は、仕事量だけではありません。
人間関係。
空気を読むこと。
納得しづらい評価。
出世競争。
周りとの比較。
気を使い続ける時間。
こういうものに、少しずつ消耗していくことがあります。
もちろん、組織で働く以上、協力は必要です。
でも、必要以上に気を使い続けたり、自分の感覚を押し込め続けたりすると、だんだん苦しくなってしまいます。
僕は、淡々と仕事をして、やることをやったら静かに帰る。
そんな働き方が合っています。
サイドFIREを目指すのは、職場から急に離れるためではありません。
合わない環境にしがみつきすぎないためです。
資産があれば、すべてが自由になるわけではありません。
それでも、
「ここでしか生きられない」
という感覚を少しずつ薄めることはできます。
家族の事情に対応できる余白がほしい
人生は、予定どおりに進まないことの連続です。
自分が体調を崩すこともあります。
家族のサポートが必要になることもあります。
子どもの成長に合わせて、働き方を見直したくなることもあります。
そのときに、収入が会社だけに偏っていると、どうしても身動きが取りづらくなります。
「休みたいけど、収入が減るのは困る」
「家族を優先したいけど、仕事を減らせない」
そういう状態は、心にも家計にも負担が大きいです。
だから僕は、45歳で資産5,500万円をひとつの目標にしています。
これは、誰かに勝つための数字ではありません。
自分と家族が、少し落ち着いて暮らすための目安です。
サイドFIREできる状態に近づけば、仕事を続けるとしても、心の持ち方は変わると思っています。
我が家の目標や資産計画は、地方一馬力・家族3人で45歳サイドFIREを目指すロードマップでまとめています。
心の余裕を持って働きたい
僕は、仕事そのものが嫌いなわけではありません。
ただ、心に余裕がない状態で働き続けるのは、かなりしんどいです。
朝から気を張る。
職場では空気を読む。
家に帰ったら家事や育児がある。
休日も疲れが抜けない。
それが積み重なると、少しずつ心の余白がなくなっていきます。
僕は過去に、心身のバランスを崩して休職したことがあります。
その経験から、余裕がなくなってからでは遅いと感じるようになりました。
お金がすべてを解決してくれるとは思っていません。
でも、ある程度の資産があることで、
- 少し休む
- 働き方を変える
- 転職を考える
- 収入が下がる選択も検討する
こうした選択肢を持ちやすくなります。
僕にとって投資は、増やすためだけのものではありません。
心を守るための準備でもあります。
休職や社会復帰の話は、適応障害で2度休職し、離婚危機を越えて社会復帰できた理由にまとめています。
「辞めても大丈夫に近づく」ために準備する
「嫌なら辞めてもいい」
この言葉は、シンプルです。
でも、実際にそう思える人は多くないと思います。
生活費があります。
住宅ローンがあります。
家族があります。
将来への不安もあります。
だから、簡単には辞められません。
僕も同じです。
だからこそ、今すぐ辞めるのではなく、辞めても大丈夫に近づく準備をしています。
たとえば、今やっていることはこのあたりです。
| 準備 | 内容 |
|---|---|
| 家計管理 | 毎月の支出を見える化する |
| 固定費見直し | 通信費・保険・サブスクなどを整える |
| 生活防衛資金 | すぐに使える現金を持つ |
| 新NISA | オルカン中心で長期運用する |
| ブログ | 会社以外の収入を育てる |
| 家族との共有 | お金の方針を少しずつそろえる |
どれも、小さなことです。
でも、その積み重ねが、少しずつ選択肢を増やしてくれます。
「我慢するしかない」
ではなく、
「別の道も考えられる」
と思える状態に近づきたいです。
サイドFIRE前に準備しておきたいことは、サイドFIRE前チェックリスト96選にもまとめています。
僕にとってサイドFIREは、逃げ道ではなく戦略
サイドFIREという言葉を見ると、派手なイメージを持つ人もいるかもしれません。
若くして会社を辞める。
資産収入で自由に暮らす。
好きなことだけして生きる。
たしかに、そういう面もあると思います。
でも、僕にとってのサイドFIREは、もっと地味です。
- 無理しすぎないため
- 頑張り続ける前提にしないため
- 比較に巻き込まれすぎないため
- 家族との時間を守るため
- 自分の心を守るため
- 自分のペースで働き続けるため
そのための、かなり現実的な準備です。
一発逆転ではありません。
毎月の家計を整えて、コツコツ投資を続けて、会社への依存度を少しずつ下げていく。
それだけです。
でも、その地味な積み重ねが、未来の自分を助けてくれると思っています。
izablogで大切にしている考え方は、無理しない・頑張りすぎない・比較しない|izablogで伝えたいことにまとめています。
まとめ|戦わなくても生きていける自由を手に入れるために

僕がサイドFIREを目指す理由は、働かずに遊んで暮らしたいからではありません。
会社から逃げたいだけでもありません。
僕がサイドFIREを目指す理由をひとことで言えば、
「必要以上に戦わなくても、生きていけるようになるため」
です。
会社員として働いていると、いろいろな戦いがあります。
出世競争。
評価。
人間関係。
周りとの比較。
収入への不安。
将来への不安。
もちろん、すべての戦いから離れられるわけではありません。
家族を守るために、向き合わないといけないこともあります。
生活していくために、働くことも必要です。
自分で選んだ道には、自分で責任を持つ必要もあります。
でも、必要以上にすり減りながら、ずっと戦い続ける必要はないと思っています。
戦い続けるのではなく、
戦わなくても生きていける選択肢を持つ。
それが、僕にとっての自由です。
そして、自立だと思っています。
サイドFIREは、逃げるための目標ではありません。
自分を守りながら、家族との暮らしを大切にしながら、自分のペースで働いていくための戦略です。
働かない人になりたいわけではない。
無理して働き続けたいわけでもない。
誰かと比べて勝ちたいわけでもない。
僕は、まず自分を整えたいです。
心が落ち着き、笑える余裕を持てたとき、ようやく身近な人にもやさしくなれると思っています。
その余裕を、家族にも少しずつ分けられる状態を作りたい。
だから僕は、サイドFIREを目指しています。
まとめると、理由はこの10個です。
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| FIREという生き方にワクワクした | 漠然とした毎日に、面白い目標ができた |
| 資産2,000万円で働く意味を考え始めた | お金のためだけに働く感覚が少し変わった |
| 年収260万円でも資産形成で景色が変わった | 高収入でなくても、選択肢は少しずつ作れると感じた |
| 働かない人になりたいわけではない | 自分に合うペースで、長く働ける形を作りたい |
| 自分が幸せであることを最優先にしたい | 自分を整えた余裕を、家族にも分けられる状態を作りたい |
| ひとりでサイドFIREする勇気はなかった | 家族と一緒に安心できる形を選びたい |
| 世の中のルートはハードルが高い | 自分なりのやり方で向き合いたい |
| 人間関係や比較に振り回されすぎたくない | 評価・出世競争・周りとの比較から距離を取りたい |
| 家族の事情に対応できる余白がほしい | 働き方を変えられる選択肢を持ちたい |
| 戦わない自由を手に入れたい | 必要以上に戦わなくても生きていける状態に近づきたい |
サイドFIREは、誰かに勝つためのものではありません。
僕にとっては、自分の人生を自分で選びやすくするための仕組みです。
そのために、家計を整えます。
オルカンでのんびり投資を続けます。
ブログも少しずつ育てます。
会社以外の選択肢も作っていきます。
大きなことはできなくてもいい。
僕は今日も、戦わない自由を手に入れるために、少しずつ積み上げていきます。
