こんにちは、いざです。

僕は地方在住・一馬力・家族3人で、45歳・資産5,500万円のサイドFIREを目指しています。

2026年7月13日現在、38歳。

資産は約3,700万円です。

なお、この金額に妻の新NISAは含めていません。

この記事は、45歳までの計画をまとめたizablogのロードマップです。

家計簿、資産公開、新NISA、取り崩し、働き方など、詳しい内容はそれぞれの関連記事で紹介しています。

我が家のサイドFIRE計画

現在地と目標は、次のとおりです。

項目内容
現在38歳・資産約3,700万円
家族構成夫婦+子ども1人
働き方地方在住・一馬力
目標45歳・資産5,500万円
運用資産の目安5,000万円
現金の目安500万円
投資方針オルカン中心
取り崩し方針月0.3%を基本に検討

目標は、仕事を完全に辞めることではありません。

資産運用と無理のない仕事を組み合わせながら、会社への依存度を下げていく計画です。

サイドFIREを目指すようになった経緯は、僕がサイドFIREを目指す理由にまとめています。

FIREの種類や違いを知りたい方は、FIREの種類を比較|サイドFIRE・コーストFIREの違いも参考にしてください。

現在は資産3700万円

2026年7月13日現在、資産は約3,700万円です。

妻の新NISAは別に管理しているため、この金額には含めていません。

現在は完全なサイドFIREではなく、会社員のメリットを残しながら無理な働き方を減らす、窓際FIREに近い段階だと考えています。

妻の新NISAについては、一馬力家庭の妻NISA方針|余剰資金で年72万円を入れる理由で紹介しています。

資産額は、株価や為替によって日々変動します。

そのため、このロードマップでは細かい金額を毎月更新せず、最新情報を資産公開まとめ|45歳サイドFIREへの記録に集約します。

すでに窓際FIREに近い働き方をしている

僕は現在も会社員として働いています。

ただし、働き方はすでにかなり抑えています。

  • 残業なし
  • 出張なし
  • 休日出勤なし
  • 有給休暇は使い切る
  • 昇進や高い評価を最優先にしない

会社員としての給与と社会保険を維持しながら、仕事の負担を抑える働き方です。

僕はこの状態を、個人的に窓際FIREと考えています。

そのため、45歳になったら必ず会社を辞めるわけではありません。

今の働き方を続けられるなら、そのまま会社員を続ける可能性もあります。

僕が完全FIREではなく、働き続けるサイドFIREを考えている理由は、完全FIREを選ばない理由|サイドFIREで生涯現役を目指すで紹介しています。

窓際FIREの具体的な働き方、メリット、注意点については、窓際FIREとは?コーストFIREの次に目指す会社員の働き方で詳しく解説しています。

目標5500万円の内訳

目標の5,500万円は、次のように分けて考えています。

資産の役割目安
オルカンなどの運用資産5,000万円
生活防衛資金などの現金500万円
合計5,500万円

すべてを投資に回すのではなく、生活費や急な支出に備える現金も確保します。

現金500万円は、次のような支出に備えるためのお金です。

  • 病気や休職
  • 車や家電の買い替え
  • 住宅関係の支出
  • 株価が下落したときの生活費
  • 家族に必要な急な支出

実際に必要な現金額は、45歳時点の生活費や住宅状況を見ながら調整します。

わが家が生活防衛資金として500万円を現金で確保する理由や、生活費何か月分になるのかは、一馬力家庭の生活防衛資金はいくら?500万円を現金で持つ理由で詳しく説明しています。

資産3700万円から5500万円への見通し

38歳から45歳までは約7年間あります。

現在の3,700万円を追加投資せず、7年間運用した場合の概算は次のとおりです。

想定利回り45歳時点の資産
年4%約4,869万円
年5%約5,206万円
年6%約5,563万円

※一定の利回りで複利運用できたと仮定した概算です。税金や手数料は考慮していません。

年5%の場合、5,500万円までの不足額は約294万円です。

毎月の積立額にすると、約3万円が目安になります。

想定利回り5,500万円に必要な毎月の積立目安
年4%約6万5,000円
年5%約3万円
年6%追加投資なしでも到達する計算

実際の運用成績は毎年変わります。

45歳で5,500万円に届かない可能性もあれば、想定より早く到達する可能性もあります。

この数字は、毎月の投資ノルマではありません。

現在地から目標までの距離を確認するための目安です。

家計管理で投資を続ける

サイドFIREに必要な資産額は、生活費によって変わります。

そのため、資産額だけでなく、毎月いくら使っているかも確認しています。

我が家は、地方在住・一馬力・家族3人・車2台持ちです。

毎月の支出や年間生活費は、地方一馬力・家族3人の家計簿まとめで公開しています。

家計を軽くするために、通信費や保険なども見直してきました。

実際に取り組んだ内容は、一馬力家庭が固定費を見直した順番で紹介しています。

ただし、サイドFIREを早めるために、今の家族との生活をすべて我慢するつもりはありません。

将来の資産と今の生活のバランスについては、思い出の複利とは?今と未来を豊かにするお金の使い方でも考えをまとめています。

投資方針はオルカン中心

現在の投資方針は、オルカンを中心としたインデックス投資です。

新NISAでは、基本的にオルカンを購入しています。

  • 投資先を増やしすぎない
  • 自動積立を利用する
  • 相場を見すぎない
  • 現金も残す
  • 将来は自動売却を利用する

詳しい投資方針は、放置投資で心を整える|新NISAはオルカン一本で続ける方針にまとめています。

オルカンとS&P500で迷っている方は、新NISAはオルカンのみでいい?オルカン一本ブログの実践記も参考にしてください。

以前は米国高配当ETFも保有していました。

現在の投資方針へ変えた理由は、米国高配当ETFをやめた理由|オルカン中心に戻した本音で紹介しています。

運用資産5000万円から月15万円を取り崩す

運用資産5,000万円から月0.3%を取り崩すと、月15万円です。

年間では180万円、取り崩し率は年3.6%になります。

項目金額
運用資産5,000万円
月間取り崩し率0.3%
月間取り崩し額15万円
年間取り崩し額180万円

※税金を考慮する前の概算です。

月15万円だけで、家族3人の生活費をすべてまかなう計画ではありません。

足りない分は、会社員収入や負担の少ない仕事で補います。

毎月の生活費資産からの取り崩し必要な労働収入
20万円15万円5万円
25万円15万円10万円
30万円15万円15万円

月15万円を受け取った場合の生活費、不足する労働収入、税引き後の手取り額、暴落時の備えは、資産5000万円を月0.3%取り崩すといくら?サイドFIRE生活費を試算で詳しくまとめています。

現在はSBI証券と楽天証券を使い、定額売却と定率売却を実際に試しています。

検証方法は、オルカン自動売却で4%ルールを検証|定額と定率を比較で解説しています。

毎月の受取額と資産推移は、オルカン自動売却の結果まとめ|4%ルール検証で更新しています。

月15万円を売却しても、特定口座では利益部分に税金がかかります。実際に生活費として使える金額の考え方は「オルカンの売却額と入金額が違う理由」にまとめています。

45歳までのロードマップ

45歳までの計画を、年齢ごとに整理します。

年齢主な準備
38〜40歳家計、現金、投資方針を整える
40〜43歳投資と現在の働き方を継続する
43〜45歳取り崩し、住宅、教育費を具体化する
45歳資産と家族の状況を見て働き方を判断する

38〜40歳|家計と資産の土台を整える

  • 年間生活費を把握する
  • 生活防衛資金を確保する
  • オルカンへの投資を続ける
  • 妻の新NISAを別枠で管理する
  • 固定費を定期的に見直す

家計と資産を毎月確認し、投資できない月があっても無理に入金しません。

40〜43歳|投資と現在の働き方を続ける

  • 残業、出張、休日出勤をしない
  • 有給休暇を使う
  • オルカン投資を続ける
  • ブログを継続する
  • 自動売却の検証を続ける

ブログ収益は、サイドFIREの必須条件にはしません。

収益が増えれば、生活費や追加投資に使える選択肢のひとつとして考えます。

43〜45歳|家族のお金を具体化する

  • 年間生活費を確認する
  • 税金と社会保険料を試算する
  • 月に必要な労働収入を確認する
  • 住宅費を決める
  • 子どもの教育費を考える
  • 暴落時の対応を決める
  • 家族と働き方について話す

住宅については、現在、新築規格住宅も含めて検討しています。

詳しい考えは、資産3700万円で家を買う?サイドFIREと新築規格住宅で更新しています。

子どもの将来資金については、子ども名義でオルカン投資|児童手当を年6万円だけ18年運用する理由で紹介しています。

45歳になったら働き方を判断する

45歳・資産5,500万円は、退職日ではありません。

45歳になった時点で、次の選択肢を比較します。

  • 現在の会社で窓際FIREを続ける
  • 勤務時間を短くする
  • 負担の少ない仕事へ転職する
  • 資産を取り崩しながら少し働く
  • サイドFIREを先へ延期する

今の働き方を続けられるなら、資産を取り崩さずに会社員を続ける可能性もあります。

一方で、部署異動や家庭環境の変化によって、今の働き方を続けられなくなる可能性もあります。

資産5,500万円を作る目的は、会社を辞めることではありません。

状況が変わったときに、働き方を選び直せる状態を作ることです。

退職や働き方の変更前に確認したい項目は、サイドFIRE前チェックリスト96選にまとめています。

まとめ

我が家は、地方在住・一馬力・家族3人で、45歳サイドFIREを目指しています。

項目内容
現在38歳・資産約3,700万円
目標45歳・資産5,500万円
運用資産の目安5,000万円
現金の目安500万円
取り崩し額の目安月15万円
現在の働き方残業・出張・休日出勤なし

現在は、すでに窓際FIREに近い働き方をしています。

これからは、家計管理とオルカン投資を続けながら、住宅、教育費、取り崩し方法を具体化していきます。

45歳になった時点で、会社員を続けるのか、働き方を変えるのか、サイドFIREへ進むのかを判断します。

このロードマップも、資産や家族の状況が変われば随時更新します。

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